2010年12月20日

アイロンで

101220_1.jpg
スタッフCT、プチスカーフを整理中。
整理って言うとなんか、並べ替えたりすることみたいやけど、
デリケートな絞り染め製品は、棚に片づけてある間でも、
結構絞りが乱れてしまうことがよくあります。変な癖がついたり。
たとえば
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こんなに伸びてしまったりもします。そんな時は、
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この「浮かし掛けアイロン」の出番!
高温にセットしたスチームアイロンの蒸気(スチーム)だけを製品にかけて、
注意深く絞りを整えてあげます。
何度か実際に着用なさった後の絞りの乱れも
この方法で、かなりの復元が期待できます。
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がんこな乱れには、上から当て布をして、
蒸気が製品の上に長くこもるようにします。
時々当て布をめくって、中の絞りを整えて、復元具合を確かめながら、
あくまでも慎重に、蒸気をあてます。
101220_6.jpg
でもまあ、はっきり言って、これは、
見かけよりずっと簡単です。蒸気をあてられてしばらくすると
触ってもいないのに、
伸びていた絞りがじわ〜〜〜んと寄ってきます。
その瞬間が結構うれしい見物です。
是非おためし下さい。
「アイロンの面は生地に触れず、浮かして、蒸気だけを製品にかける」
ことをお忘れなく〜〜。
アイロンの水漏れ、また、やけどには充分ご注意くださいね。
posted by あきまる at 22:28| Comment(0) | 製品のお手入れ
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