2012年06月20日

浮かしかけアイロン!

120620_1.jpg
いきなりビジュアルでご覧になると驚かれてしまいそうですが、
ウチの絞り染めスカーフ達は、本来「ゆのし」で伸ばしてから使う絞り染めを伸ばさないまま使うため、
必然的に、ご使用と共に伸びて行きます。

私なんか汗かきさんだから、ほら、
何回か使っただけで、
120620_2.jpg
こんなの。うんうん。
ま、着けてたらまったく気にならないけど、
これをどうしても元のツノにしたいときには、
伸びてからなるべく時間を置かず、「浮かし掛けアイロン」をしましょう。
スチームアイロンの熱い蒸気だけを、伸びた部分にかけてあげます。
120620_3.jpg
まず、元通りのツンツンした感じをイメージしながら、
アイロン台の上で絞りをなるべく寄せて整えます。
120620_4.jpg
スチームアイロンを高温(絹ですので)にセットして、
アイロンの面が生地に触れないようにして、近づけます。
じょえ〜〜〜っと蒸気が出てきますよね。
ヤケドに気をつけて、絶えず左手で、絞りを整えながら進めてくださいね。
蒸気をかけて、すぐ縮まなくても、少し同じ箇所にとどまって蒸気を当てましょう。
120620_4.5.jpg
なかなかツノが戻らなかったら、気分を変えて隣の箇所に移動。
これを繰り返し、やがて縮んで行きます。
伸びの程度、時間の経過などに寄って元通りには戻らないこともありますが、
大抵は、
120520_6.jpg
このとおり!! ぱちぱち!!!
アイロンのスイッチを切るのをお忘れなく。

結構簡単です。
ぜひお試しください。

お問い合わせもお気軽に。

posted by あきまる at 23:20| Comment(0) | 製品のお手入れ
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