その名前から連想する映画の前売り券みたいな紙のぴらっとしたチケットじゃなくて、


このカタログ、そのもののことでした。

たとえば、どなたかに「先様が選べるカタログギフト」がしたい時、
このカタログ(差し上げたい金額に寄って冊子が異なる)を買って
先様に差し上げるわけやね。お値段様々。
キャッチフレーズは「ほんまもんの京都を贈りませんか?」
おお〜〜、かっこええですねえ。うんうん。
この愛用券のくわしいことは、
こちら(京都伝統工芸ネットワークさんのweb)へ >>

紺色のカタログで選べる「絞りあかり DARUMA」。

白いカタログで選べる「唄絞り一輪挿しカバー」。
同じカタログに載ってるお店さんも、
京都のそうそうたる名店ばかりだけど、
お願いおねがい、片山さんのを選んでねえ〜〜。
よろしく〜。