尚美館(ショウビカン─通称=貴賓館)と泰平閣(タイヘイカク─通称=橋 殿)の重厚な趣がが桜と青空の優美な景観をきりりと引き締めます。
(って、今平安神宮のサイト見て書いてま〜す。
なんでもサクッとわかっちゃうねえ、インターネットってすごい)



清々しい風景です。

水面に視線を移すと、こんな雅な感じ。

10日からの「紅枝垂れコンサート」はこの建物で行われます。

水面に映る桜も見事です。さあいよいよ橋まで歩いてきました。
ここでちょっと視線を変えて見ましょう。

皆さんです。あはっ。いやもう、幸せ阿鼻叫喚よお〜〜!!

これが神殿横の大きな枝垂れを見上げて撮ったところ。

うふふ、そう、
皆様お帰りには、片山文三郎商店へも、来てね。

来年もまた、
こうしてよい桜を見ることができますように。
合掌。